●御蒲鉾「時」(白)1枚
●特選鯛竹輪6本
●新仔うなぎの函真薯1箱
●蟹寄せ蒲鉾1枚
●特選揚半3枚
●箱入 寸法235×350×60

白グチのみを原料魚として使用し、多くの職人たちが素早く・無駄なくそして丁寧に上質のすり身に変えていく。そのすり身で特別な蒲鉾を作りました。

愛媛県の八幡浜で水揚げされた新鮮な連呼鯛を使い、その旨味を活かすように摺り出し職人が摺り上げ、深みのある味としなやかな食感を極めた竹輪。

冬が旬である新仔うなぎ(豊橋産)を、厳選卵「満月」を使った真薯と山椒の豊かな風味と牛蒡の食感が楽しめる真薯の二層で包み込み、木箱でじっくりと蒸しあげました。

国産紅ズワイガニの足の部分を贅沢に使用し、蒲鉾の食感と蟹の旨味が一体となって口いっぱいに広がります。

シンプルだが素直に美味しいと頷ける逸品。芳醇な旨味を感じるが後味はさらりとして上品。素材の良さと洗練された技が光っている最高級の揚半。

ヤマサちくわ工場長
佐藤善彦

厳選した素材と真摯に向き合い、素材と会話しながら心と技を磨きます。上質のすり身に仕立てる「摺り出し」では最初の5分で素材の特徴や塩加減、水・氷の分量を見極めるのですが、熟練の職人でも体調や心にスキがあると一瞬の感どころを逃すほど、心身の乱れは造るものに映ります。ヤマサの味は、職人の技の結集。体調管理と精神集中、味覚の鍛錬を心がけ、本物の味を追求して参ります。

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